これは買って良かった!!MacBook Pro13インチケースおすすめ〜abetakaakiblog
昨日到着したMacBook Pro2015の13インチ
モバイル用途も想定しますので、ケースも同時に購入。
しかし、現物を見ていないので難しいですね、ネットショッピングは。
迷って選んだのは、こちら。
実物の画像はこんな感じです。
もうちょっとピッタリサイズだと良かったけど、まあ次第点。
キツキツよりはいいかな。
内装は、ふかふかの絨毯のよう。厚みがあるので保護という面では安心。
ファスナー部分の縫製もとてもしっかりしています。
ファスナー付きの小物入れもあります。薄型なのでSDカードやメモリぐらいかな入るのは。
小物入れ部分は保護のふかふかはありません。
値段の割には満足感が高い品物でした。
ですが、欲を言えば、というかまた別のを実は買おうと思っているのですが。
手提げのハンドルが欲しいです。
Mac一つあれば大抵のことが出来てしまうので、ふらっと取引先まで行くことがあるのですが、これ単体で持ち歩きたいなあと。
元々、バックインバックのつもりで買ったのだから商品としては間違いないのですが。
保護性はバッチリですし、とても良い商品だと思いますよ。
MacBook Pro2015で初めての充電。満充電までの時間は?
開封時に80%程度残っていたバッテリー
昨日のセッティング等で就寝時には8%になっていました。
そして今朝、MacBook Proを初めての充電。
すごいね!
充電器とパソコン本体はマグネットで接続されるんだ!
これでコードにマグカップが引っかかっても、ケーブルのほうが先に外れる可能性が高い。
マックユーザーには当たり前のことかもしれませんが、この細かい気遣いが嬉しいね。
さて、初めての充電開始から
1時間後、62%まで充電されていました。
すごいね。朝の1時間でこれだけ充電できれば一日を細切れで作業する分には十分じゃないか。
で、満充電されるまでに約1時間40分ですね。
現在はプリンタの設定中。
アップルサポートに確認したらドライバーインストールが必要な状況。
あえて2017年にMacBook Pro2015を購入した理由〜abetakaakiblog
今までWindowsパソコン一辺倒だった私が、このままMacを使わずに一生を終えるわけにはいかないという一念の元に購入したMacBook Pro2015
なぜ2017年モデルではなく、2015年のMacBook Proを購入したかといいますと、理由は二点
まず拡張性。
よく知りませんが新しいMacBook ProはThunderbolt端子しかないそうではありませんか。現在のPC環境ですと、プリンターと外付け光学ドライブのためにUSBを二つ使っています。
2015年モデルのMacBook ProでしたらUSBポートが二つあるので安心。
SDカードスロットがあるのも大きいです。
今ままでのデジカメ画像を都度アダプターをつけて読み込んでいた不便が解消されます。
さて、もう一つの理由ですが、第二世代バタフライキーボードっていうアレがどうも打鍵感がないといいますか、慣れるのが大変かなと思ったんですよね。
ペチペチ感が何気に疲れそうですし、打鍵の音も大きいらしいじゃないですか、聞くところによると。
セミナー参加の際のメモ代わりに多用することも想定していたのでこれはちょっと困るなあと。
Apple Storeに確認したところ2015年モデルならバタフライキーボードではない。
これも2015年モデルのMacBook Proを選んだ理由。
それにしても、WindowsからMacに乗り換えると分からないことも多いですね。
それを探求するのも一つの楽しみだと思うので嫌というわけではありません。
ただ一つ言えることは、ネットでどれほど情報をさらってみても買ってみないと分からないということ。
WindowsからMacへの乗り換えの記事や、MacBook Proの各世代の比較、MacBook ProとMacBook Airとの比較、もううんざりするほどの記事を読みました。
きっと、そうやってMacの情報を読み漁っている方は、Mac購入への背中を押す記事を探していると思うのですが、もうエイやって買ってしまった方がいいですよ。
まだ開封して六時間程度ですが、今はそれだけはハッキリ言えますね。
あー、やっぱり買って良かった٩( ᐛ )و
「小児科はありますか?」は小児科があることを知りたいんじゃあない。
病院の待合室にいたとき。
「小児科は最初からないんで(`・ω・´)ゞ」
という電話応対の声が聞こえまして。
チビが具合悪くなってしまって病院を探し回っているんだなあと想像されます。
土曜日で祝日。
普通の病院は開いていないでしょう。
そこの病院に小児科はありますか?
という問は、なにもその病院の沿革を聞いているわけではありません。
最初から小児科を設置しているかどうかはどーでもいいこと。
もしもそのときに、「祝日対応している小児科は◯◯にあると思いますよ」といった回答がなされると困っている人に寄り添える病院ということで評判になるでしょうね。
小児科はありますか?
という質問は、小児科のあるなしを聞きたいわけではないんです、本当は。
これは祝日の待合室で起きた出来事ですが、実は似たようなことは私たちはよく経験します。
そこを聞いているわけじゃないんだよなー
ということ、ありませんか?
そのあたりを汲み取れるようになると、社会はとてもうまく回るようになると思います。
会社という社会、家庭という社会、社会には様々な形態がありますが、ちょっとした気遣いなんですよね、必要なのは。
フィンテックFINTECH、ビットコイン、IOTのオススメ書籍を紹介するよ!
流行ってますよね、フィンテック!
フィンテック(FINTECH)関連の書籍を読んでいると、自分、最先端行ってるな!、と思わず錯覚してしまいます。
最近読み始めたフィンテック関連、ビットコインなどの書籍の中でコレは!と思ったものをご紹介します。
高評価なのも頷けます。
出版年度も新しいですし、みずほ総研ですし、「とにかくフィンテックってなに?!」という方にピッタリ。
どうピッタリなのかというと、フィンテック関連が概観できるから。
書籍の後書きにも書かれていますが、フィンテック関連書籍は出版年度が新しいものでないとどうにもなりません。
若干、金融プロバーに寄った感じはありますが、サクッと読めるのでオススメです。
Fintechとは何か―金融サービスの民主化をもたらすイノベーション
- 作者: 隈本正寛,松原義明
- 出版社/メーカー: きんざい
- 発売日: 2016/04/26
- メディア: 単行本
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みずほ総研のものと比較してかなり詳細な記述が続きます。
こちらの書籍は富士通総研ですが、テクノロジー関連の記述も豊富なので本格的にフィンテックを勉強したい方、あるいは仕事でフィンテックを知らなければならない方にはこちらがオススメ。
特に、第五章、日本におけるFintechの現状はしっかり読んで欲しい。
2014年初版なので若干古い。
内容もざっくりしすぎなかという印象。個人的には紙面の上下の余白をたっぷり取った紙面構成はあまり好きじゃない。
内容の薄さ、文字量の少なさをカモフラージュする傾向にあるからだ。
ビットコインの本をたくさん読んだ後の一冊でもいいかもしれない。
同じ2014年発行の書籍ですが、こちらのほうがよほどおもしろい。
ビットコインの成り立ちからこれからまでが概観できる。
オススメ
最後に若干毛色の違うものを。
IOTの書籍ですが、フィンテック、ビットコインをビジネスで活用しようとしている事業者にも十分に参考になる。
というのも、日本で金融関連の商売をスタートするには金融庁であったり、財務局などの届出などが必要になるから。
法の規制を知っておくのはとても大切。
フィンテック、ビットコイン、いずれも新しいものだけに書籍よりもネットのほうがアップデートされた情報が置かれていることも多い。
しかし、それが新しいものかを判断するためには、古いものもを知っておく必要がある。
古いも、新しいも、比較してこそそれが明確になるから。
ですので、書籍を読んでおく価値は絶対にあるんですよね。
「QTTA」、もう食った?!、カップヌードルを食べ飽きたアナタへ、初めて「QTTA」を食ってみたら!!
「QTTA」は「QUTTA」だと思っていましたが、「U」ナシなんですね。
皆さんはもう、食った、のでしょうか?
印象的な外観のQTTAをファミマで見つけて購入!
カップヌードルを買いに行ったのですが、本当に、食ったー!!となるのでしょうか?
お湯入れ前の具材を見ると、結構、旨そうです♪
エビが少し小さいかなあ。
触ってみると分かりますが、QTTAのボディはプラスチック製?!
カップヌードルのような発泡スチロールのような、カップスターのような紙製とはまた違った感じ。持った感じ、硬いです、器が!
コンビニや野外などの厳しい環境下でお湯入れ作業に取り組む場合には、この硬さが助かります、たぶん。
ピッタリ三分後のQTTAの姿。
具材が美味しそうです。
スープもカップヌードルよりも透き通った感じです。
美味そうですね!
肉が旨い!!
これがQTTAの一番の特徴。
カップヌードルと比較してもQTTAが圧勝。
本当の肉団子のような食感。
合成肉っぽい印象は与えません。
麺は細くもなく太くもなく。いわゆる中細麺。
食感もまあまあで旨いですよ。
カップヌードルを食べるときはコショウをたくさん入れるのですが、QTTAのスープはスパイシー!
コショウを入れなくても最後まで飽きずに食べきることが出来ます。
肉の食感は合格点。
ですが、エビが小さすぎで箸でつかむのに一苦労。数は多いのですが、少し小さいかなと思いました。
プラスチック製の容器は硬くて持ちやすいのですが、口に当たる部分も硬いしプラスチック感があるので最初は戸惑います。
今まで食べていたカップラーメンの容器とは違う感じ、ですが、これも食べているうちに忘れてしまうので問題なし。
わざわざQTTAを買いに行くという商品でもありませんし、カップヌードルとQTTAが並んでいたらQTTAを毎回手に取るかといえば微妙。
でも、美味いですよ。
QTTAをまだ食ってない人は、一度はQTTEみてねー