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abetakaaki’s blog

ぐずぐずしてんじゃねーよ。オレたちの人生あっという間に終わっちまうぜ

高齢者の運転免許返納問題は自動車評論家がやっちゃだめだよな。

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『高齢者の免許継続制度改定により大混乱が起きる?』

高齢者の免許継続制度改定により大混乱が起きる?(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース高齢者の免許継続制度改定により大混乱が起きる?(国沢光宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

2017/01/10のYahooニュースに掲載されている記事ですが、これは?!と思いまして。

 

自動車の問題っちゃ問題だし、自動車評論家としては有名なひとなので載せちゃったんだろうけどこれはちょっとオカシイな。

 

どの程度の回数や期間で判定すれば良いかという点も不明瞭。また、認知症だと判定しないで免許を継続させ、事故を起こした時に医師が訴えられた際の責任の所在も不明」だという。

 

専門医であっても加害者になる可能性のある「運転」の保証をすることに難しさを感じるそうな。

 

 

何かを引用して書いているんだと思うけど、引用元がそもそも不明。

 

診断書なしだと更新出来なくなるワケ。現状で『認知機能検査』の不合格者推定者数は? 驚くことに5万人もいるという。対象になった方は診断書を取りに行くことになるのだけれど、日本臨床内科医学会の会報に「簡単なことではない」という記事が出た。

 

 

「日本臨床内科医学会の会報に「簡単なことではない」という記事が出た。」

 

まさか「簡単なことではない」という記事タイトルじゃあるまいし、どの会報のどの記事でどのような文章なのかを正確に引用してもらわないと分からんよね。

 

 

事故撲滅を目標とする自動車業界からすれば、免許制度だけで無く、クルマ側で対策(エンジン始動時に日付けを入力させるなど)することも重要だと考えている。認知症対策には国交省が主導権を握るべきだと思う。

 

車というハードだけの問題じゃないので、主導権を国交省が握ってもどうにもならない。

 

免許証を取り上げる、と考えるからダメなのであって、そもそも一定の条件になったら車という道具を使っちゃならんという話し。

 

自動車免許取得の年齢と同じですよ。

 

単にライセンス付与のラインをどこに引くかの問題で、今までは年齢だけだった要素に認知症が新たに加わった。ただ、どの段階の認知症になれば運転がNGなのかがまだ不明確なのでそれを検討しようとしているわけ。「基準を明らかにしてほしい」という要請もまさにそれで、年齢並に分かりやすい基準であれば誰も文句を言わない。

 

認知症と運転との境界線を決めるのはどう考えても国交省がじゃないでしょ。